「生徒が集まらない塾」とは一体どういう塾でしょうか。逆説的に考えることで、生徒集客のヒントが見つかるかもしれません。

ここまでは生徒を集客するためのコツをいくつか紹介してきましたが、それでは逆に「生徒が集まらない塾」とは一体どういう塾でしょうか。逆説的に考えることで、生徒集客のヒントが見つかるかもしれません。
すでに塾を開業している方で、なかなか生徒が集まらずに苦労されている方は、以下の点を再チェックしてみて下さい。
◆チェックポイント
このチェック項目がすべて「○」である場合、生徒が集まらないということはまずあり得ません。生徒が集まらない現状を嘆くのではなく、欠けている項目を改善していくことで必ず後から生徒はついてきます。
例え今は生徒が少なくても、目の前にいる生徒たちに「この塾に来て本当によかった」と心の底から思わせる満足感を与えることに注力すべきなのです。
これから塾業界で勝負し、生き残っていくためには、絶えず自己改革を続けていくことが求められます。これができない塾は、生徒が集まらずに衰退し、やがては廃業となるのは避けられません。
個人塾の経営者として「これだけはゆずれない指導方針だ」というこだわりを持ちつつ、時代の変化と生徒のニーズを上手く見抜き、指導方法を見直したり、ときには月謝を見直したりして塾をいい意味で変えていき、生徒と保護者の心をがっちりつかんでいくことが生き残る道なのです。
「その塾にしかできない」「その塾だからこそできる」何かを提供できれば、生徒は集まり、離れていくことはありません。大規模塾や大手のフランチャイズ塾にはマネのできない独自性あふれた塾・地域密着型の塾を目指すのが、成功への近道となるでしょう。
2012年5月更新