学習塾を開業するにあたり、特別な許可を得る必要はありません。やり方によってはコストをほとんどかけずに開業することも可能です。

学習塾を開業するにあたり、特別な許可を得る必要はありません。やり方によってはコストをほとんどかけずに開業することも可能です。
学習塾を開業するために、特別な許可(認可)といったものは何も必要ありません。
つまり、教室として使えるスペースがあり、机とイス、黒板やホワイトボードといった最低限の什器・備品があれば、、誰でも塾を始めることができるということです。個別指導方式をとれば黒板も必要ないでしょう。(そのかわり、パーティションが必要になります。)
教室というと敷居が高く感じるかもしれませんが、家賃を払ってテナントを借りるだけが教室をつくる手段ではありません。まずは、自宅やアパートの一室を使って始める「自宅兼学習塾」でも全く構わないのです。実際にこのやり方で開業される方も少なくありません。
他業種の開業とは違い、あまりコストをかけずに始めることができるのが塾業界の特徴と言えるでしょう。
学習塾は、規模に応じて「自宅兼学習塾」「小規模塾」「中規模塾」「大規模塾」と大きく4つに分けることができます。
全国に5万近くあると言われる学習塾ですが、80%以上が従業員が5人未満の小規模塾であり、10人未満となるとなんと90%以上が該当します。全国にある学習塾のほとんどが小〜中規模であり、大手と言われる大規模塾はほんと一握りというのが実態です。
これから開業しようと考えられている方にも、まだまだ大きなチャンスがあると言えるのではないでしょうか。
2012年5月更新