はじめに

これから理想とする塾経営を実践していくわけですが、その前に塾業界が置かれている現状や家庭状況等を簡単に確認しておきたいと思います。

サイトマップ

はじめに
トップ > はじめに

これから理想とする塾経営を実践していくわけですが、その前に塾業界が置かれている現状や家庭状況等を簡単に確認しておきたいと思います。塾業界はまだまだ大きなチャンスが広がっています。

塾業界の現状

学校週五日制が始まって久しいですが、「ゆとり教育」という言葉に代表されるように、学力低下という問題が顕在化しています。親たちは、子供の教育不足を補うための場として、塾の存在に再度注目しています。

不況が長引いている影響もあり、以前にも増して就職に強い高校や大学に子供を入学させようと、これまで以上に教育にお金をかけようとする親が増え始め、さらに少子化で子供が少なくなった分、一人の子供かけられる教育費が増えているというのも、塾業界にとっては追い風となっています。

もちろん良いことばかりではありません。

不況による減収やリストラは多くの家庭に大きな影響を与えています。親の収入が減った(格差が広がった)ことにより、教育にも格差が出始めたのです。つまり、子供が塾に通いたくても、また親が塾に通わせたくてもそれができないでいる子供が増えているということです。

そういった背景もあり、近年の塾業界では通塾率の低下が懸念材料となっています。

このように、塾を厳しい経営環境にしている要因が、また同時に塾を追い風にするという、なんとも奇妙な状況なのですが、他業種と比較して元手があまりかからない塾業界には、これからも多くの人がチャレンジしていくと予想されます。

塾経営で成功するために

塾を開業して経営を安定させ成功するために大切なのは、子供たちの味方になり、情熱をもって子供を指導をすることです。そして、決して無視することのできない塾ならではの生徒集客方法や経営ノウハウをしっかり習得すること、これもポイントです。

塾は規模が小さくても成功できる数少ない業種であり、自分の理想の教育を実施することができます。それらが子供たちに受け入れられて初めて、塾経営の成功者となれるのです。

そのために必要となる基本的なポイントや、ぜひ押さえておきたい重要ポイントを「7つのステップ」に分けて紹介していきたいと思います。

学習塾が魅力的な業種であることは、過去も今後も変わることはないでしょう。塾のあるべき姿を追求することで、ぜひ学習塾経営の成功者となって欲しいと思います。